#023可動家具で多様なくらし方を実現
家具を端に寄せて、2つの個室を広々した寝室にしました。プラネタリウムで投影した満点の星空を眺めるのが、親子3人の大切な時間です。
オーナーズボイス
「実際に「クレヴィア」のマンションに
お住まいのオーナー様より、
住んでから実感した魅力や住み心地について、
「生の声」をお伺いしましたので、
ご紹介いたします。
CREVIA オーナーズボイス CONCEPT MOVIE
楽曲コンテンツを含むため、音声ありでのご視聴をお勧めします。
#022「+HANARE」がある住まい
広々したリビングで子どもたちと遊び、居住空間から独立した「+HANARE」では仕事に集中。家族の多様なシーンを快適にしてくれる住まいです。
#021モダンとアンティークが調和する空間
セカンドライフの拠点として購入したマンションは、家族のための資産としても最適。入居後はひとつひとつの家具をていねいに選び、造作工事にて各部屋を造り込む過程を楽しんでいます。
#020ワイドスパンの窓からの眺めが秀逸
リビング・ダイニングが横長で、バルコニーも広々。落ち着いたインテリアで明るくかつ上質な空間を演出しました。
#019間取り変更で理想の住まいを実現
キッチンを独立させるプラン変更で、オンオフの切替がしやすい住空間を実現できました。在宅ワークしやすく、ワンちゃんも安心です。
#018こだわりのインテリアが映えるマンション
川の眺望を楽しめるロケーションと間取が気に入って選んだ住まい。二人でアイディアを出し合いながらコーディネートしています。
#017海まで臨めるリビングからの眺め
朝・夕方・夜と少しずつ変化する眺めには飽きることがありません。リフォームを行い、愛猫との暮らしも快適です。
#016子育てもテレワークも快適な理想空間
二方向の大きな窓から陽が入り、朝から夕方遅くまで一日中明るいリビング。子育てが始まったばかりの我が家にとって一番うれしいポイントです。
#015コンパクトでもゆとりのある生活
インテリアコーディネーターに依頼したことで大成功。コンパクトなマンションでゆとりある生活空間を確保しました。
#014こだわりの北欧スタイルの住空間
大好きな北欧スタイルで、お手入れもしやすく生活感を感じさせない住空間を創り上げました。
#013家族の日々を明るく照らす大きな窓
昔からお気に入りのこのエリアで、明るく開放的に過ごせる住まいを追求しました。住環境も住空間も子育てにピッタリです。
#012実用性と空間効率にこだわるDIY家具
会社への通勤を考えて選んだ住まい。限られた空間を最大限有効に使うためにオーダーメイドでDIYした家具を取り付けました。
#011住空間のポテンシャルを引き出す工夫
様々な収納術を駆使し、住空間の開放感を最大限まで引き出せるように工夫しました。
#010子どもと一緒に広々と暮らそう
子育てにピッタリなこのエリアで、広々と暮らせる住まいを追求しました。子どもがのびのびと過ごせる住空間は、大人にとっても心地良い空間でした。
#0092人に心地よいリビング&キッチン
都心でありながら閑静で、見晴らしのいい住まい。リビングとキッチンのつながりをさりげなく演出することで、夫婦それぞれに心地のいい空間を創出しました。
#008リビングに家族と使える書斎を。
あえて空間の仕切りをなくし、家族がくつろげる広々としたリビングを設計。そこに、いつでも顔を合わせながら自由に使える書斎スペースを備え付けました。
#007オリジナリティが光る空間・収納づかい。
都心で、なおかつ眺望のいいタワーマンションにこだわって選んだ住まい。限られた面積を有効に使うため、デッドスペースをなくし、収納を上手に使うよう工夫をしています。
#006リビングと洋室の一体利用で広々。
横長リビングは、できるだけモノを置かずにスッキリと。隣接する洋室にはオーダーした置き畳を敷き詰め、和室のようにしています。この一体空間が家族の居場所です。
#005広いリビングはホームパーティー会場
賃貸へ引越を考えていた時に、当物件に出会い購入しました。広いリビングはホームパーティーで大活躍。ゆったりしたプランで来客者の皆が広い玄関と廊下にも驚きます。
#004DIY家具もあるカリフォルニアスタイル
最上階&角住戸&屋上ルーフテラスのある開放的なプラン。セキュリティも万全なので家族共に安心です。一体空間としてリビングを広く使えるように引き戸プランにしました。
#003オリジナル収納を設けたリビング
リビング横の部屋を続き間にし、子どもの遊び場にしています。さらに「オリジナル収納」をリビングに設けることで、忙しい朝の身支度も一箇所で完結できるようにしました。
#002梁下をTV置き場や収納に有効活用
資産性を考慮してスタンダードな間取りと流動性の高い面積帯を選び、梁下で無駄となりがちなスペースにTVボードや壁面収納を設置し空間の有効活用をしました。
#001自宅兼ワークスペースとしての使い方
自宅兼作業スペースとして使える、一つの広い空間がお気に入り。部屋の明るい雰囲気を更に醸成するため、家具や小物の細部にまでこだわりました。