CREVIA 氷川台

クレヴィア氷川台【公式】
東京メトロ有楽町線・副都心線「氷川台」駅徒歩10分
伊藤忠都市開発の新築マンション

(2022年8月撮影)

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POSITIONポジション

大規模公園にも近く、緑に囲まれた場所。
四季折々の豊かな自然とふれあえる暮らしへ。

都心を身近としながら、豊かな自然に包まれた場所。
駅からのアプローチにも緑が感じられ、近隣の公園で四季の移ろいを日々楽しむことができる。
そうした恵まれたポジションに、新しい暮らしの舞台が誕生します。

羽根木憩いの森/
徒歩2分(約90m)

羽沢けやき憩いの森/
徒歩1分(約60m)

石神井川/徒歩3分(約170m)

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森に隣接した住まい。
緑の息吹をいつでも感じられる暮らし。

窓を開ければ、すぐそこに森があり、
木の葉擦れの音も耳に届くほどの距離。
駅からのアプローチにも草木が潤っており、
まさに暮らしの中で、生い茂る緑の息吹を感じることができます。

城北中央公園/徒歩2分(約90m)

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徒歩2分の広大な公園をはじめ、
複数の公園を存分に楽しめる住環境。

23区北部最大※2の運動公園「城北中央公園」まで徒歩2分。
そのほかにも、徒歩圏内に大小様々な公園が点在しています。
目的に応じて様々な公園を自分の庭のように楽しむ。
それもまた、この地に住まう喜びです。

城北中央公園/徒歩2分(約90m)

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城北中央公園/徒歩2分(約90m)

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茂呂山公園/徒歩6分(約420m)

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草木の成長と色づきによって
季節の移ろいを身近に感じられること。

新緑の芽吹く春、夏草の青々とした香り。
秋の鮮やかな紅葉と、冬の寒さの中にも開く花々。
豊かな自然に包まれた住環境だからこそ、
四季による草木の彩りの変化を身近に感じることができます。


落ち着きと利便性と、安心感と。
いつまでも住みたいと思える街と出会う。

穏やかな街並の中で落ち着いた暮らしを送ることができる、氷川台エリア。
計画地周辺もまた、暮らすことに特化した住居系地域。
心地よい景観と環境を維持するために、新たな建物の用途や高さにルールが設けられています。

現地周辺の街並

現地周辺の街並

現地周辺の街並

現地周辺の街並

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大きく変貌を遂げつつある池袋へ直通5分。※1
都市を有意義に使いこなす達人となる。

東京三大副都心の一つでもあり、様々な路線が交差するビッグターミナルでもある「池袋」。
近年相次ぐ再開発によって、さらに魅力的に発展を遂げているこの都市まで、直通5分。
大きなポテンシャルを秘めた利便性を、気軽に享受することができます。

IKEBUKURO

池袋西口公園

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豊島区新庁舎

イケ・サンパーク

南池袋公園

Hareza池袋

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あらゆるジャンルの魅力が集約され、
なおも進化する都市の華やぎ。

「池袋」駅は、JR山手線をはじめ複数の路線が交差する一大ターミナルです。
エリア一帯は、新宿・渋谷に並ぶ東京の三大副都心として、華やいだ都市を形成。
商業、グルメ、エンターテインメントが集約され、連日多くの人々で賑わいます。
近年では、豊島区役所の庁舎移転をきっかけに相次いで再開発が行われ、
「国際アート・カルチャー都市」として飛躍的に発展。
今なお進化の波は止まらず、さらなる魅力の高まりに
大きな期待が寄せられています。

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有楽町線と副都心線の利用で、
人気の主要スポットへダイレクトアクセス。

利用路線となる東京メトロ有楽町線・副都心線なら、
「池袋」のみならず、新宿や渋谷、銀座、横浜といった
都内近郊の主要な都市にダイレクトアプローチが可能。
乗り換えをすることもなく、仕事もレジャーも、
自分たちのライフスタイルに合わせて
様々な都市を思いのままに謳歌することができます。


23区有数の自然を湛える
東京都練馬区、住環境の魅力。

東京23区の中において、特に自然を感じられ、その心地よさに定評のある練馬区。
そうした根拠が、様々な統計データによって示されています。
裏付けのある良質な住環境だからこそ、永住思想の住まいにふさわしいと考えました。

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    公園数23区中1

    区内に公園が多いのも、練馬区の特徴。その数は約700と、23区の中でも随一の公園数を誇ります。ウォーキングやジョギングができる公園、遊具で遊べる公園、プレイリーダーのいる公園など、個性豊かな公園の中からお気に入りを見つけるのも良いでしょう。※東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表(令和4年4月1日現在)より。

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    人口23区中2

    「どれだけの人が暮らしているのか」ということも、エリアの発展性を示す上では大切な指標です。練馬区の人口は、73万8,914人(2023年1月時点)と、23区中第2位。一方で行政区としての面積が広いため、人口密度は低い傾向にあり、人口が多い割に暮らしやすいという特徴があります。※東京都の統計「住民基本台帳による世帯と人口 令和5年(1月)」より。

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    緑被率23区中3

    一定のエリア内が、どれだけ緑に覆われているかを数値化したものが緑被率です。都内でも特に緑の多い区として知られる練馬区は、緑被率22.60%をマーク。これは23区内で3番目に高い数値です。こうした豊かな自然が豊富であることが、快適な暮らしを営む上でのポイントになります。※各区HPより(2023年2月現在)

練馬区をはじめとする
広大な一帯に広がる武蔵野台地。

関東平野の一部でもあり、練馬区を含む東京23区のほぼ西半分と多摩東部を占める一帯。
そこは、一般的に良質な地盤として知られている武蔵野台地が広がっています。
また本計画地の界隈である羽沢3丁目は、東京都都市整備局の「地震に関する地域危険度測定調査」において、
建物の倒壊や火災などの危険性が低い「建物倒壊危険度」「火災危険度」「総合危険度」でランク1に分類されています。

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地域危険度はそれぞれの危険度について、町丁目ごとの危険性の度合いを
5つのランクに分けて、以下のように相対的に評価しています。

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※調査は地震の揺れによる建物倒壊危険度(建物倒壊の危険性)火災危険度 (火災の発生による延焼の危険性)総合危険度(上記2指標を合算し、災害時活動困難係数を乗じて、総合化したもの)の危険性を町丁目ごとに測定しています。
※危険度のランクは相対評価のため、安全性が向上していても、他の町丁目の安全性がより一層向上している場合には、危険な方向性にランクが変化している場合があります。

※東京都都市整備局HP(地震に関する地域危険度測定調査 第9回)〔2022年9月〕より