CREVIA 氷川台

クレヴィア氷川台【公式】
東京メトロ有楽町線・副都心線「氷川台」駅徒歩10分
伊藤忠都市開発の新築マンション

THE VOICE OF HIKAWADAI住民インタビューで紐解く氷川台の魅力

氷川台に住む
子育てファミリーにインタビュー!
「公園に育ててもらっています」

一般に開放される日もある陸上競技場では、
ボール遊びやピクニックを楽しむことも

K様ファミリー

夫40代、妻30代、お子さんは幼稚園に通園中のK様ご家族。石神井川や城北中央公園でのお花見が毎年楽しみだとか(写真すべて城北中央公園にて)

城北中央公園の児童公園には様々な遊具があり、幼児コーナーも森が美しい「都民の森」で。四季折々の自然が楽しめるのも魅力

氷川台にお住まいのファミリーとご夫婦にインタビュー。まずはお子様のいるK様ご家族にお伺いしました。K様妻は、氷川台の生まれ育ち。結婚を機に別の場所へと転居し、お子さんの誕生をきっかけに再び氷川台へ――。一度離れたからこそ見える氷川台の魅力と、子育て環境について本音でお話しいただきました。
「氷川台の1番の特徴は緑の豊かさでしょうか。公園が多く、子どもと一緒に「城北中央公園」や「こどもの森」によく行きます。
城北中央公園は広いので、まだ行ったことがない場所もあるくらいなんです。

散歩したり、遊具で遊んだり、ピクニックをしたり毎日通っても飽きずに遊べます。
日常的に自然と触れ合うことができるので子どもの感性も刺激されますし、強くのびのびと育ってくれているなと思います。
公園で遊んでいると、初めて会う子同士でもすぐに仲良くなりますし、親も交流が生まれるんですよ。友人同士も何かというと公園で集まろう、という雰囲気なんですよね。初めて氷川台に住む方もすぐに知り合いができるのではないでしょうか。

公園では年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんが年下の子どもを構ってくれることも多く、兄弟がいなくても人見知りをしなくなりました。
周囲の大人も子どもを見守ってくれる雰囲気がありますし、
うちの子は「公園に育ててもらったな」と実感しています。
本当に子育てにぴったりの環境なんですよ」

  • ライフ氷川台店(約340m)

  • サミットストア氷川台駅前店(約740m)

  • 開進第四中学校(約60m)

  • にじのいるか保育園氷川台(約100m)

子供からシニアまで
多世代が暮らしやすい街

「私は都会から離れては暮らせないタイプ。だから都心にもすぐ行けるのに、のどかな住環境も手に入る氷川台はちょうどいいんです。
最近はスーパーが増えてさらに便利になりました。普段はライフ、駅へ行くならサミット、まとめ買いはオーケー。自転車ならイオンへと使い分け。
車の運転ができなくても不便はありません。保育園の待機児童も少ないと聞きますし、
中学校も近くて教育面も安心です。
こういう環境なので、お住まいの方も自然を愛する穏やかな方が多いなと感じます。両親も氷川台を気に入って長く暮らしているので、シニアも暮らしやすい街なんだと思います。
私たち夫婦が歳を重ねていってものんびり楽しく暮らせそうですね」

生まれも育ちも氷川台
永年暮らして実感する氷川台の魅力とは?
ご夫婦インタビュー

石神井川沿いにてF様ご夫妻

F様ご夫妻

F様ご夫妻(妻30代、夫40代)&ワンちゃん2匹。休日はワンちゃんとともに近場の公園等にお出かけすることも多いとか(城北中央公園にて)

F様妻がお母様と経営するギャラリー・NOE CAFEにて(不定期営業)ギャラリー・NOE CAFE前にてF様ご夫妻

続いてはK様妻の妹様ご夫妻、F様ご夫妻にインタビューしました。
氷川台出身のF様妻は、「他の街に住みたいと考えたことがない」と話すほど氷川台を気に入っているそう。生まれてから30年以上暮らした、“街の生活実感と利便性”を教えて頂きました。
「氷川台の大きな魅力は、街が静かで緑が多く「帰ってきたな~」とホッとできる雰囲気。 普段は池袋に勤務しているのですが、
池袋や都心への行きやすさからは考えられないほど、落ち着いたエリアなんですよ。

周辺には今でも畑が点在しているのですが、畑の直売所をのぞくのも楽しみのひとつ。ご近所さんと「今年も枝豆が始まったね~」と会話を交わすことも。夏が近づくと枝豆やトウモロコシが楽しみで。採れたてが本当に美味しいんです。ご近所さんとのほどよい距離感のコミュニケーションも心地いいですね。 氷川台に暮らしていると春は石神井川沿いの桜、夏は枝豆にプール、秋は城北中央公園のイチョウ並木
…と、遠出をしなくても四季折々の楽しみが見つかります。

犬の散歩もしやすいですし、
坂道も少なく、子どもも大人もお年寄りも暮らしやすい街。
だから2世代、3世代にわたって、長く住み続ける方が多いんですよね。私も全く不満がないから「他の街で暮らしたい」と思ったことすらありません。
氷川台は「暮らすための街」としてちょうどいいんですよね」

都心の主要駅へ一本でつながる
「副都心線」の便利さ

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    池袋

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    有楽町

提供写真

「Hareza池袋」は2020年7月オープンの新複合商業 施設。ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ等を楽しめる空間など、8つの劇場を備えています(提供写真)

「夫は自転車通勤、私は池袋まで車か電車で通勤しています。
有楽町線と副都心線が使えるので、通勤にもプライベートのお出かけにも、すごく楽な場所だと思います。
特に副都心線は、池袋はもちろん、渋谷・新宿・横浜までつながっているので本当に便利。池袋では洋服を見たり、贈り物を探したり、家電量販店でパソコンの消耗品を買ったり……と、大体何でもそろいます。友人と食事をするときは渋谷や新宿へ。
様々な場所に一本で行けるのが本当に便利なんですよね。

氷川台周辺のスーパーの他、
自転車で行ける距離にイオン、板橋南町には関東最大級(※1)の無印良品、練馬駅までいけば話題のカフェやベーカリーがたくさんあります。街のクリニックから大学病院まで、
近場の医療機関も充実しているのではないでしょうか。

友人にも「氷川台はいいよ」といつもおすすめしています。都心部へのアクセスも抜群ながら、街自体は自然が多くてのんびりしているので、肩の力を抜いて暮らせるよ、と。
通勤や買い物も含めて暮らしはしっかり便利なのに、氷川台に帰ってきたら静か。毎日穏やかに、のんびり気楽に過ごせるのが魅力ですね」