B1type
3LDK+FCL+SIC
専用面積71.71m²(約21.69坪)
バルコニー面積/13.68㎡(約 4.13坪)【4~12階】・14.59㎡(約4.41坪)【3階】・14.21㎡(約4.29坪)【2階】
サービスバルコニー面積/8.23㎡(約2.48坪)【4~12階】・20.80㎡(約6.29坪)【3階】・20.25㎡(約6.12坪)【2階】
Image photo
  • 可動収納
  • ウォールドア
  • 南向き・角住戸
  • アウトフレーム設計
  • ファミリークロゼット
  • 二の字キッチン
  • 家事効率導線
  • ワイドスパン
今まで以上に空間の可変性を
高めた
「間取りのない家」。

間取りは3LDKや2LDKのように部屋数が予め決まっていることが殆どで、空間可変性と言えばウォールドアなどによって仕切るか仕切らないかによって部屋数を変更するプランが定番でした。「間取りのない家」はウォールドアに加えて可動収納を採用することで3LDKとすることも1LDKとして使うこともできる、新発想の空間プランを実現しました。

可動収納
可動収納

洋室(1)(2)の居室間に可動収納を採用。壁として空間を間仕切ることも移動させて二居室を緩く繋げることも可能です。

「可動収納」活動事例はこちら
※掲載の間取りは設計段階のものであり、今後変更になる場合があります。
※掲載の情報は、固定収納プランを基準としています。
ウォールドア
ウォールドア

洋室(2)(3)の居室間にはウォールドアを採用。開け放って広く使用することもセパレートさせることも可能です。 また、洋室(3)の間仕切りには引き戸を採用しており、ウォールドアとともに開放することで、リビング・ダイニングと洋室を一体の空間として利用することもできます。

※ウォールドアのイメージ図であり特定のタイプを表現したものではありません。
二の字キッチン
二の字キッチン

2つの調理台が平行に並び、それぞれにコンロとシンクが分かれて設置されている二の字キッチン。振り返る動作だけで2つの調理台を使えるため、動線が短く作業効率に優れます。

魅力①「調理の動線効率化」
その場で振り返る動作が中心で、横移動が少ないため、手伝う人がいてもじゃまにならず効率よく調理ができます。
魅力②「全面的な開放感」
コンロが壁側に設置されるため、リビング・ダイニング側には火気を防ぐ壁を設ける必要がなく、いっそう開放感が広がります。
魅力③「お子さまのお手伝いも安心」
ダイニング側からお子さまがお手伝いをする場合も、コンロからは離れているのでお子さまが手を伸ばしても安心です。
ファミリークロゼット
ファミリークロゼット

収納性を高めるだけでなく、新たな暮らし方の可能性を広げるファミリークロゼット。

魅力①「帰宅後の動線効率化」
帰宅してシューズインクロークから直接ファミリークロゼットに入ってコートやカバンを置き、そのまま洗面室に移って手洗いやうがいができます。
魅力②「洗濯動線の効率化」
浴室で洗濯乾燥した衣類をすぐ隣に運んで収納できます。
魅力③「家族の身支度部屋に」
家族全員の衣類を収納しておき、外出前に着替えて身支度を整える部屋として活かせます。
※掲載のファミリークロゼット完成予想イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、形状・色彩・外構・植栽等は実際とは異なります。形状の細部・設備機器・配管等は省略または簡略化しております。今後、行政指導・施工上の理由により計画に変更が生じる場合があります。家具・調度品類は販売価格に含まれません。
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