今まで以上に空間の可変性を
高めた
「間取りのない家」。
高めた
「間取りのない家」。
間取りは3LDKや2LDKのように部屋数が予め決まっていることが殆どで、空間可変性と言えばウォールドアなどによって仕切るか仕切らないかによって部屋数を変更するプランが定番でした。「間取りのない家」はウォールドアに加えて可動収納を採用することで3LDKとすることも1LDKとして使うこともできる、新発想の空間プランを実現しました。
可動収納

洋室(1)(2)の居室間に可動収納を採用。壁として空間を間仕切ることも移動させて二居室を緩く繋げることも可能です。
