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未来をもっと心地よく

SUSTAINABLE

住む人にも地球にも優しい、
一年を通して快適な住まい
「低炭素建築物(住宅)」に認定。

低炭素建築物(住宅)

「低炭素マンション」には、日々の暮らしを変える様々なメリットがあります。
高い断熱性により、 夏は涼しく、冬は暖かい、快適な住空間を実現し、
心地よく健康的に暮らせるのはもちろん、ヒートショックのリスクも軽減します。 ※優遇の適⽤には条件がございます。優遇を受けられない住⼾も
ございますのであらかじめご了承ください。

「低炭素建築物認定」の基準

低炭素建築物として認定されるためには、
外⽪性能の省エネルギー基準への適合に加え、
⼀次エネルギー消費量が省エネルギー基準よりも削減できること、
低炭素化対策を採⽤していることが要件となります。 ※本物件は令和5年6月に低炭素建築物認定を受けており、
現行の認定基準とは異なります。

  1. ■外皮(住宅の外周部分)の断熱性能(必須)

    ■高断熱概念イラスト
    ※掲載の高断熱概念イラストは概念図であり、
    物件および住戸により断熱範囲は異なります。

    外気の影響を受けにくい

    高断熱

    断熱補強やLow-E複層ガラスなどの採用により断熱効果を高め、冷暖房のエネルギー効率を高めています。

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  2. ■一次エネルギー消費量の削減(必須)

    低炭素建物の認定基準
    ※水力・地陽光など自然から得られるエネルギーを「一次エネルギー」、これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」と言います。建築物では二次エネルギーが多く使用されており、それぞれ異なる計量単位で使用されています。それを一次エネルギー消費量へ換算することにより、建築物の総エネルギー消費量を同じ単位で求めることができるようになります。
    (出展:国土交通省住宅局「住宅・建築物の省エネルギー基準」より)

    エネルギー消費を抑える

    省エネ

    高効率給湯器などの採用により、省エネ法の基準に比べ一次エネルギー消費量が削減となるよう配慮しています。

SUSTAINABLE

環境にも経済性にも優れた
ZEHマンション※1

「ZEH-M Oriented(ゼッチ・エム・オリエンテッド)※1」とは、断熱性能を満たし、
省エネによる一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準値から20%削減とする基準です。
断熱性の向上や高効率の設備の導入により、快適な室内環境と大幅な省エネルギー性を実現します。

ZEH-M Oriented※1ゼッチ・エム・オリエンテッド

エネルギーを極力必要としない高断熱・エネルギーを上手に使う省エネ
※1.取得予定