
喫茶半月(約870m/徒歩11分)提供写真
クリエイティブが生まれる街。

新しいトレンドが流れる
東京イーストエリア。
御徒町と蔵前にまたがる範囲は、それぞれの地名をとって「カチクラ」と呼ばれ、高感度なショップと下町文化が融合したエリアとして注目を集めています。山手線徒歩圏ならではの商業利便性を持ちながら、落ち着いた住環境が叶う東京のイーストエリアが、新たな暮らしの舞台です。

周辺エリア概念図
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NOCE浅草蔵前店(約820m /徒歩11分)
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CAMERA(約810m /徒歩11分)
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佐竹商店街(約180m/徒歩3分)
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おかず横丁〔鳥越本通商盛会〕(約140m/徒歩2分)
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Nui.HOSTEL&BAR LOUNGE(約1,040m /徒歩13分)提供写真
クリエイティブな
ライフスタイルを叶える
高感度エリア。01
クリエイティブが
集まる場がある。カチクラエリアの発展を担う施設が、ファッションやデザインなどのクリエイターの創業支援を行う「台東デザイナーズビレッジ」。街を上げて開催されるイベント「モノマチ」は、クリエイターと直接交流できる機会として大人気です。
台東デザイナーズビレッジ(約300m /徒歩4分)
台東デザイナーズビレッジ(約300m /徒歩4分)
02
感性を刺激する
仕掛けがある。デザイン性の高い生活雑貨を扱うお店や、職人のクラフトマンシップが光る革製品がそろうお店など、高感度なショップが増加中のカチクラエリア。「台東デザイナーズビレッジ」から巣立ったクリエイターのショップも点在しています。
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SyuRo
(約150m /徒歩2分)プロダクトをはじめ、企画などを行うデザイン会社「SyuRo」。その直営店では、五感に響く日常の生活日用品をセレクトし販売しています。
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エムピウ
(約800m /徒歩10分)革の表情が美しいバッグに手触りの良い財布など、自然が育む天然素材にこだわった職人が、一点一点手づくりした革製品のショップ。
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木本硝子
(約470m /徒歩6分)1931年創業の木本硝子は、手作り硝子工場や江戸切子の職人、さらには気鋭のデザイナーとともにガラス製品を生み出しています。
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NOCE浅草蔵前店
(約820m /徒歩11分)北欧からブルックリンスタイルまで、デザインやカラーバリエーション豊富な家具がそろう「NOCE」なら、新生活の相棒が見つかります。
03
ものづくりが
進化する土壌がある。個性豊かでクリエイティビティあふれるショップが集まるカチクラエリアには、クリエイターが集まる居心地のいいカフェやバーも数多く点在。様々なスタイルやテーマのある空間は、リモートワークやリフレッシュにも最適です。
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提供写真
Nui.HOSTEL & BAR LOUNGE
(約1,040m /徒歩13分)倉庫を改装したホステル「Nui.」。天井が高く開放的な雰囲気の一階は、時間帯によってカフェからバー、ダイニングとして賑わいます。
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CAMERA
(約810m /徒歩11分)カフェ+焼き菓子とオリジナルレザーグッズが並ぶお店では、コーヒーやスムージーなどのドリンクのほか、フードメニューも充実。
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FOCUS KURAMAE
(約740m /徒歩10分)“宿泊×写真”がコンセプトの「FOCUS」は2018年にオープンしたホステル。広々としたラウンジは、Wi-Fiや電源完備なので作業にも最適です。
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OUR OUR
(約960m /徒歩12分)ホテルやカフェが入る複合スペース「OUR OUR」は、檜風呂が設置されたスパが最上階にあり、都市のリフレッシュゾーンとしても機能。
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NOCE浅草蔵前店(約820m /徒歩11分)
歴史と文化、
自然が心地よく調和する
リバーサイドシティ。01
カフェカルチャー発信地。
昔ながらの下町文化と新しいカルチャーが調和する蔵前には、蔵や倉庫をリノベーションしたカフェが増加中。休日に長居したくなるカフェから大切な人と特別なひと時を過ごせるスイーツ店まで、多種多彩なお店が並びます。
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ペリカンカフェ
(約1,060m /徒歩14分)地元で愛される浅草・田原町「パンのペリカン」の直営カフェが、2017年にオープン。朝9時から11時までのモーニングメニューが人気です。
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提供写真
喫茶 半月
(約870m /徒歩11分)「喫茶 半月」は隠れ家のような雰囲気。自家焙煎の珈琲のほか、シンプルなロールケーキや季節の果物をつかったシューが目玉です。
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提供写真
DANDELION CHOCOLATE
FACTORY & CAFEKURAMAE
(約680m/徒歩9分)サンフランシスコ発のチョコレート・ファクトリー日本一号店では、蔵前店限定のホットチョコレートやカカオスイーツを味わえます。
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隅田川の潤いを身近に。
蔵前を生活圏にする醍醐味のひとつが隅田川の存在。川沿いに整備された「隅田川テラス」はランナーにも人気です。ゆったりとした川の流れやハンドクラフトのショップが点在することから“東京のブルックリン”とも呼ばれています。
隅田川(約1,020m/徒歩13分)
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上野フロンティアタワー(約1,110m/徒歩14分)
多様な魅力が
時代を超えて重なる
ショッピングタウン。01
“アメ横”のある日常。
食品にファッション、コスメからスポーツ用品まで。挙げればきりのないほど様々な品物を扱う専門店がひしめき合う「アメ横」。食材を買って自宅で本格派の料理にチャレンジしたり、掘り出し物を探したりと、日常を豊かに彩ります。
上記3点アメ横商店街(約1,150m/徒歩15分)
02
御徒町の新しい顔。
1768年に誕生した「上野松坂屋」や戦後生まれた「アメ横」など、昔から商業エリアとして発展してきた御徒町。 2017 年には映画館やパルコが入った「上野フロンティアタワー」が開業し、エンターテインメントも盛んな街になりました。
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上野フロンティアタワー
(約1,110m/徒歩14分)御徒町エリアの新たなシンボルとなっている複合商業施設。地下1階に松坂屋上野店、1階から6階はPARCO_ya、7階から10階にTOHOシネマズが入り、多世代が利用しています。
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松坂屋上野店
(約1,130m/徒歩15分)化粧品やファッション、レストランなど、豊富なアイテムをそろえる松坂屋上野店。近年ではSDGs関連のイベントやセールなども行われ、時代を経ても人々に愛される百貨店です。
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おかず横丁〔鳥越本通商盛会〕(約140m/徒歩2分)
下町文化と利便性が同居する
暮らしの舞台「鳥越」。1300年以上の歴史を持つ
「鳥越神社」。地名の由来にもなった徒歩5分の「鳥越神社」は、源義家ゆかりの神社。木々に囲まれた境内は、都心とは思えない静寂に包まれているので、お参りだけでなく、気分転換の散歩コースにも最適です。
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約350m/徒歩5分
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鳥越祭※1
例年6月に行われる「鳥越祭」は、千貫神輿と呼ばれる大きな神輿が夜まで町内を練り歩くことで有名。神社周辺には数多くの露天商が並び、多くの家族連れでにぎわいます。
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日常の買い物から
食べ歩きも楽しめる商店街。買い物の利便性も住むにあたっては大事な要素。徒歩2分のおかず横丁には、惣菜屋に魚屋、生花店といった個人商店が軒を連ねます。さらに、新御徒町駅にほど近い佐竹商店街は、雨の日も安心のアーケード商店街です。
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おかず横丁〔鳥越本通商盛会〕(約140m/徒歩2分)
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末広会商店街(約370m/徒歩5分)
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佐竹商店街(約180m/徒歩3分)
日常使いできるスポットが
他にも充実。-
小島公園
(徒歩4分/約260m)
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竹町公園
(徒歩5分/約400m)
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ココスナカムラ鳥越店
(徒歩1分/約60m)
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蔵前内科クリニック
(徒歩9分/約720m)
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三井記念病院
(徒歩9分/約650m)
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JOYFIT24浅草橋店
(徒歩5分/約400m)
Life Information
- 公共施設
- 金融機関
- 医療施設
- 教育施設
- 商業施設
- 公園
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文化・スポーツ・
レジャー施設 - ショップ&グルメ
休日は、周辺の
魅力的なエリアをめぐって。-
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森の緑とアートを親しむ「上野」
桜で有名な上野公園から上野の森美術館や国立西洋美術館といった複数の美術館までそろう上野エリア。お気に入りの美術館の年間パスポートを買えば、お得に楽しめます。
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大型商業施設で
買い物上手に「秋葉原」“家電の街”として知られる秋葉原へも気軽に行けるのも魅力のひとつ。最新の便利家電も、大型店ならではの品揃えと分かりやすいプロの説明で、自分に合ったものに出会えます。
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門前町で名店をはしご「浅草」
蔵前から少し足を延ばせば、そこは浅草。浅草寺の門前に広がる名店の味に舌鼓を打ったり、SNSで話題のスイーツの食べ歩きを楽しんだりと、休日の過ごし方が豊かになります。
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