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住空間の新たな高みを志向する。

- 天井高2.7m以上※1
- ×
- 約2.2mのハイサッシ※5
- ×
- ワイドスパン
家で過ごす時間が多くなる中、
快適さを求める人が増えてきました。
「クレヴィア新御徒町」では、
コンパクトな間取りが多い都心エリアの中でも
“開放感”に着目。
2.7m以上の天井※1高や約2.2※5mのハイサッシ、
ワイドスパンを導入し、
同じ広さの住まいよりも、
開放的で自由に暮らしを
アレンジできる住まいを目指しました。
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天井高約2.7mで※1
自分好みに住まいをアレンジ
「TEN-DAKA」。
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概念図
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同じ広さの住まいでも、天井が高いだけで部屋の開放感は大きく変わります。例えばリビングの壁面にお気に入りの作家の絵を飾ったり、高さのあるフロアライトを置いたりと、天井高があるからこそできる住まいの楽しみ方が広がります。


Eタイプ天井高比較用完成予想CG

Eタイプ完成予想CG

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天井高約2.4m(比較用)
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天井高約2.7m(本物件)
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部屋全体に明かりが広がる
約2.2※5mのハイサッシ
「AKA-RI」。
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概念図
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バルコニーに面したすべての窓に
約2.2※5mのハイサッシを導入。ハイサッシのメリットといえば、採光性に優れた南向きなどの住戸で部屋全体に太陽の光を取り込めることですが、陽射しが届きにくい部屋でも、明かりが広がりやすいという特性も持っています。
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光が広がる面積をぐっと広げる
ワイドスパン
「YOKO-HIRO」。
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概念図
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大きな開口によって採光性が高まるワイドスパンは、リビング・ダイニングだけでなく、洋室もバルコニー側に配置できるのがポイント。縦型の住まいと比べて廊下を短くできるので、同じ広さでも居住スペースを広げることができます。
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縦の空間を有効活用した
高効率収納
「TATE-BAKO」。
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概念図
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天井高約2.7※1mの利点は、開放感や採光性だけではありません。高さのある縦の空間を活かした高効率な収納も魅力のひとつ。本物件では、通常の住戸よりも高い造作収納「TATE-BAKO」を導入。帽子や季節の物といった使用頻度の低いものは上段にしまうとよさそうです。
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都心の空とつながる
メゾネット空間
「TEN-KU」。2層分の階高を活かしたメゾネットタイプは、
空間の広がりや大きな窓による採光性の向上など、マンションの領域を超えた開放感を味わうことができます。
さらに、フロアが分かれていることによる使い分けや、便利な床下収納といった機能面も大きな魅力です。
※メゾネットタイプはC1、C2TYPEのみとなります。

メゾネット住戸image CG