外観完成予想CG

エントランスホール完成予想CG

Location

都市の佇まいを先駆するデザイン。

Design Concept

独自の存在感を放つ

「Urban Renaissance」。

下町情緒と最先端の
クリエイティブが融合するこの場所に、
新旧の魅力をつなぎ、再生させるような都心住居。
「Urban Renaissance」を
コンセプトに描くのは、
江戸からつづく文化にインスパイアされた
意匠を
随所にちりばめながら、
階高の高さを活かし暮らしを
自在にアレンジできる、
新しい都市の住空間です。

都市を刺激し響き合うデザイン。

外観は、高い階高を際立たせる明るい木目調に、日本古来の伝統色の外壁を組み合わせることで、スタイリッシュでありながら、親しみのあるデザインに。さらに、植栽の緑の奥に二層吹抜けのエントランスホールが垣間見えるデザインは、住む人だけでなく、道行く人にも開放感を味わってもらえるための工夫でもあります。

外観完成予想CG

都市を刺激し響き合うデザイン。

外観は日本古来の伝統色の外壁をベースに明るい木目調を組み合わせることで階高を際立たせ、スタイリッシュでありながら、情緒を感じる落ち着いたデザインに。 さらに、植栽の緑の奥に二層吹抜けのエントランスホールが垣間見えるデザインは、住む人だけでなく、道行く人にも開放感を味わってもらえるための工夫でもあります。

エントランス外観完成予想CG

エントランス外観完成予想CG

エントランスホール完成予想CG

エントランスホール完成予想CG

二層吹抜けの開放感に
心が高鳴る迎賓空間。

帰るたび心地いい開放感で迎えてくれる二層吹抜けのエントランスホール。
正面の壁面には、隅田川のせせらぎを彷彿とさせる立体的なデザインウォールをアクセントとして入れています。

間取り立ち上げ概念図

間取り立ち上げ概念図

住まいの可能性を拡張させる
Hi/SUMAハイスマ」。

「クレヴィア新御徒町」では、2.7m以上の天井※1高や約2.2mのハイサッシ、ワイドスパンのプランニング「Hi/SUMAハイスマ」を採用。開放感や採光性の向上はもちろん、縦の空間を使った自分らしい住まいアレンジから高効率な収納まで、立体的な住空間が、都心居住の新しい可能性を示してくれます。

  • 天井高2.7m以上※1
  • 2.2mのハイサッシ
  • ワイドスパン
  • 角住戸率約90%
Hi SUMA

Designer Interview

「街の象徴になるような
創造性のある住まいを」

Designer

株式会社陣設計
設計室 チーフデザイナー

由田 力

Tsutomu Yoshida

クレヴィア文京関口(2019年3月竣工)マンション外観ファサード、内観、エントランスホール、共用廊下、アルコーブ、ラウンジ家具、外構植栽計画のデザインを担当。

thims

クレヴィア文京関口(2019年3月竣工)

クレヴィア文京関口(2019年3月竣工)マンション外観ファサード、内観、エントランスホール、共用廊下、アルコーブ、ラウンジ家具、外構植栽計画のデザインを担当。

thims

クレヴィア文京関口(2019年3月竣工)

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“江戸”を感じるデザイン。

「この街を訪れて最初に感じたのは、都心にもかかわらず、由緒ある神社仏閣や味わいのある商店街が多く残る、情緒に満ちた場所でした。デザインコンセプトを「Urban Renaissance」としたのは、若い方にも住まいの中で江戸の文化を心地良い雰囲気で感じてもらいたいと考えたからです。エントランスホールに設えたリングが印象的な照明は、葛飾北斎の浮世絵『富嶽百景』の「鳥越の不二」に登場する、天体観測の道具「渾天儀」をモチーフとして採用しています。」

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落ち着きを与えるマテリアル。

「素材はその建物の印象を決める大事な要素のひとつです。特にこの本件では、通常のマンションよりも高い階高を持っているため、スタイリッシュな印象を際立たせる為にガラスバルコニーを採用しているほか、江戸の格子模様や日本の伝統色を現代的な解釈で採り入れたいと考えています。共用空間では、都心の中での落ち着きを重視して、グレーやブラウン系の自然石やタイルを用い壁面を構成。さらに、エントランスホール正面には、隅田川のせせらぎを彷彿とさせる立体的なデザインウォールをアクセントとして入れています。」

  • 敷地配置イラスト

新しい日常を謳歌できる共用空間。

「日々の生活の中で高揚感と開放感を感じていただくために、エントランスホールは二層吹抜けの大空間とし、どの駅へもアクセスしやすいように二つのエントランスを設置しています。さらに、ラウンジは椅子と机を自由にアレンジすることで、外の緑に癒される寛ぎの場にも、集会室のようなコミュニティの場にもなるフレキシブルな空間です。壁側には籠れるブースをご用意。気軽に利用できる場所にするため、あえて扉は設けていませんが、デスク付きなのでちょっとしたリモートワークや勉強、読書などに最適です。」

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