街の歴史を刻むスポットと
商業施設が共存する街。
さいたまの中枢を担う浦和、
その駅前の利便性を
存分に使いこなせるロケーションです。
URBAN AREA
百貨店や大型商業施設を
普段使いできる駅前。
駅東口の「浦和パルコ」をはじめ、
駅直結の「アトレ浦和」、に。
西口の「伊勢丹」など
大型の利便施設が利用しやすい環境。
仕事帰りに立ち寄ったり、
休日のお買い物も気軽にできる身近さです。
スーパーからファッション、図書館まで
多彩な店舗・施設が揃う「浦和パルコ」。
大型のシネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ浦和」をはじめ、ファッションやグルメ、クリニックまで多彩。上層階には「さいたま市立中央図書館」や「浦和コミュニティセンター」などの公共施設も併設されています。
スーパーからファッション、図書館まで
多彩な店舗・施設が揃う「浦和パルコ」。
大型のシネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ浦和」をはじめ、ファッションやグルメ、クリニックまで多彩。上層階には「さいたま市立中央図書館」や「浦和コミュニティセンター」などの公共施設も併設されています。
改札を出て帰り道で使いこなせる
便利な「アトレ浦和」。
「South Area」「North Area」「West Area」に分かれており、食料品売場から書店や飲食店、保育園も入る駅直結の商業施設。仕事帰りに気軽に立ち寄れるので便利です。
image photo
国内外のブランド、レストラン街、
アウトドア空間も魅力の「伊勢丹」。
国内外の有名ブランド、デパ地下グルメ、屋上ビアガーデン「デパそらURAWA」など魅力的な空間が充実した「伊勢丹 浦和店」。併設された「コミュニティプラザ・コルソ」にもファッションを中心に多彩な店舗が揃っています。
PUBLIC AREA
中枢機関が集積する浦和。
明治4年に埼玉県が誕生して以降、
浦和は埼玉行政の中心として発展を遂げてきました。
さいたま市役所や埼玉県警察本部など
多くの行政・公共機関が揃います。
まもなく100年を迎える「埼玉会館」。
文化の中核を担い続け愛される拠点。
1926年に全国でも珍しい公共集会施設として創設。現在の建物は日本の近代建築をリードした前川國男氏の設計によるもので、モダンな外観・内装が特徴。大正・昭和・平成・令和と時代を刻んできた、市民に愛される多目的ホールです。
■開館時間/9:00~19:00
■休館日/年末年始(他、施設点検のため休館日あり)
地域に根差したコレクションと
文化創造の拠点「うらわ美術館」。
2000年に誕生した、浦和センチュリーシティの3階に所在する都市型美術館。本にまつわる美術作品を中心に、地域に根差した身近なコレクションと積極的な活動により、さいたま市の文化創造の拠点を担っています。
■開館時間/10:00~17:00(企画展開催中の金・土曜は10:00~20:00) ■休館日/月曜日・年末年始
埼玉県庁
さいたま市役所
壮大な自然風景に浸る
約79,000㎡の「別所沼公園」。
100万年前に出来たと言われる別所沼を中心に、広大な敷地面積を誇る園内には、メタセコイアなどの巨木が立ち並び、四季折々の自然が楽しめます。沼周辺には1周約940mの「トリムコース」が整備され、散歩やジョギングにおすすめです。
街に息づく
歴史的スポットを散策する楽しみ。
樹齢数百年のイチョウやケヤキが鎮守の杜を形成する調(つき)神社は、ツキに恵まれて幸運を授かるとされるパワースポット。
また、元々玉蔵院の境内にあり今は市民憩いの場として開放されている中央公園は、桜の名所として知られています。
調神社
中央公園
※掲載の環境写真(imagephoto除く)は、2024年4月・5月に撮影したものです。
※掲載のimagephotoは実際とは異なります。
※表示距離は現地から該当施設等までの距離を地図上で計測した概算です。徒歩分数は80m=1分として算出(端数は切り上げ)したものです。
※掲載の現地周辺エリア概念図は実際とは異なります。
※掲載の情報は2024年8月現在のもので実際とは異なります。