今はもちろん、これからの住み心地や省エネルギー、
環境への配慮を見据えた住まいを目指しています。
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快適性と共に未来を見据えた住まいを。
ZEH Oriented(ゼッチ・オリエンテッド)とは、断熱性の向上や高効率の設備を導入することにより、
快適な室内環境と同時に大幅な省エネルギー性を実現した住宅のこと。
再生可能エネルギー等を除き20%以上の一次エネルギー消費量削減※を目指しています。
快適な居住性を確保した住空間を実現
ZEH Orientedの基準をクリアしている「クレヴィア浦和」では、
外気の影響を受けにくく、湿度ムラが少ない、一年を通して快適な住空間を実現しています。
外壁と天井部分に
外気の影響を受けにくい
給湯器の排熱を再利用することで、少ないガス消費量でお湯をつくることが可能な給湯器を採用しました。
足元から部屋全体を暖める頭寒足熱の暖房です。温風がないのでホコリが舞いにくく健康的な暮らしに配慮しています。
2枚のガラスの間に空気層を設け、室内への外気温の影響を軽減します。断熱効果を高めるとともに、ガラス面への結露対策に配慮しています。
枠見込み70mmのサッシでガラス溝幅36mmを実現しました。これにより空気層12mmの複層ガラスが可能となります。
手元のスイッチで一時止水でき、節水効果も高まるシャワーヘッドです。
住戸内は、省エネルギー性に配慮したLED照明を採用しています。
ホース引き出し式で、シンクのお手入れにも便利なキッチン水栓。お湯の使う量を減らすことで省エネ効果も期待できる節湯タイプです。
湯温調節がワンタッチでできるのはもちろん、お湯の使う量を減らせる節湯タイプなので、省エネ効果も期待できます。
BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)は、住宅等の建築物の省エネ性能を第三者評価機関が評価を行う認定制度で、
その評価は星の数で表現されます。また本物件はBELS評価における「ZEH-M
Oriented」の基準も満たしています。
※掲載の情報は2024年8月現在のもので今後変更になる場合がございます。